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【簿記3級:基礎】1.簿記って?

【簿記3級:基礎】1.簿記って?

「簿記ってなにーーー?」

「なんか家計簿みたいなやつでしょー!?」

「事務とか経理やりたい人は、資格持ってた方がいいんでしょー?」

そんな簿記の知識ゼローというあなたに、イチからわかりやすーく説明しちゃいますよ。

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「簿記って?」

簡単に言うと「簿記」=「家計簿」
決して 間違いじゃありません!


「じゃー家計簿でいいじゃん。」

いや。違うんです。
何が違うかって?

家で使っている家計簿は、「買い物をしたら現金が出ていく」ことが前提ですよね?
(まぁ、クレジット払いとかもあるけど、とりあえずここでは現金としておきます)

でも企業で使う家計簿=経理は、そうじゃありません。

会社でコピー用紙を購入した
そんな時に・・・

パターン1
メイ〇マンでコピー用紙を一束買って現金で支払った

パターン2
業者と契約しているので、コピー用紙を注文したら届けてくれる。
支払は1ヶ月分まとめて、請求書が来た時に「現金」で支払ってまーす。

パターン3
業者と契約しているので、コピー用紙を注文したら届けてくれる。
支払は1ヶ月分まとめて、指定日に「銀行から引き落とし」されまーす。

同じコピー用紙を買うにしても、
「現金」で購入する場合と、「ツケ」で購入する場合、「口座から引き落とされる」場合があるわけです。

ここに簿記の大切なルールの一つがあります。

お金(モノ)が増えた・・・その原因は?
お金(モノ)が減った・・・その原因は?

というふうに、「モノの動きを両面から把握する」というのが企業で使われる「複式簿記」の大原則なのです。

事務所で使うパソコン買ったよー ⇔ お金が減ったよー
商品が売れたよー ⇔ お金が入ってきたよー
(会社が)従業員に給料支払ったよー ⇔ (会社の)お金が減ったよー
(会社が)銀行からお金借りたよー ⇔ (会社の)通帳に入ってるお金が増えたよー

全部、お金や物が増減する原因と結果がありますよね。
それを両方とも帳簿に書いておきましょ!
そしたら、何でお金が増えたのか?何でお金が増えたのか?後から他の人が見てもちゃんとわかるよね!!

それが簿記というモノを知る第一歩です。

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